• 一級建築事務所ヨシザワ建築構造設計

COMPANY

企業情報

建築物の耐震性・耐久性
理論的に保証する構造計算
それに基づいた
安心・安全のある監理・施工

株式会社ヨシザワ建築構造設計
代表取締役 吉 澤 宏 泰

生年月日/昭和39年6月4日 
出身大学/芝浦工業大学 建築学科 
趣味/駅ポスター・広告に載っている所へ
行くこと。それと仕事 
好きな言葉/素直 
尊敬する人物/稲盛和夫

社長の想いのブログ

ニッポンの工場を強くする

今年の松が開けて1月17日の火曜日、私は出張で神戸に居ました。くしくもこの日は阪神淡路大震災のあった日です。
我社の「ニッポンの工場を強くする」というルーツは、ここにあります。
22年前のこの日から約2年間、神戸の災害復興に携わってきました。被災した建物を、構造的にどうやって元に戻すか、どのようにして再び使えるようにするのか。混乱した街中で、当時は建物の補強・補修に対する前例や確たる基準がなく、悩みながら手探りの状態で建物の復興に技術指導して参りました。
そこで、培った“経験”と“ノウハウ”が現在のヨシザワ建築構造設計のスタイルになっています。
あの阪神淡路大震災被害と復興を通して、いかに「建築構造」が何よりも重要であると強く強く私の身に沁み込むようになりました。社名に「構造設計」という文字を入れたのも、その気持ちの表れです。
一級建築士の中でも構造設計が出来るのはわずか10%しかいません。
そのほとんどが意匠設計というデザイナーで、専門的に深く構造を知っている建築士はとても少ないのです。
でも私は、構造が設計の中で一番重要であり優先すべきと考えています。わずか10%しかいない構造設計士が、我社の中では100%いる技術会社したいと思っています。
5年後に再び東京でオリンピックが開催されることになりました。これも、くしくも私が生まれたのは前回の東京オリンピックの年です。
戦後70年、52年前のオリンピックを契機に日本の高度経済成長のもと、日本の工場もその時それ以降建てられたものが多く、老朽化が著しく建て替えの必要性を帯びています。
但し、中にある生産設備は最新鋭でなかなか生産を止めるわけにはいきません。
そこで、工場の稼働を止めずに建て替える技術を独自開発いたしました。これも阪神淡路大震災の経験とノウハウが生かされています。
日本の基幹産業である製造業のオーナー様に、経済的にもっともっと強くなって頂きたく、またその大地震から、生産設備と従業員を守るべく建物も強くつくりたい。
構造的にしっかりしたものを造りたいという想いで日々の業務を、社員共々行っている会社です。

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